月: 2018年9月

▲ Disney's Castaway Cay (Bahamas)

小学校研究授業に協力

▲ 成城学園初等学校HPより

コーチングを活用した学級経営

上記タイトルをテーマにした研究授業を、日本スクールコーチ協会のコーチとしてサポートしました。成城学園初等学校5年生の学級です。学級担任は、協会のコーチ養成講座を修了された先生で、学びを、学校現場、ご自身の実践に取り入れるすばらしい取り組みです。 この研究授業の様子は、成城学園初等学校のホームページに紹介されました。 スクールコーチ協会も3日間(4時限)全面協力、ここでの経験を一般化し小学生レベルでの「コーチング・プログラム」を作ろうとしています。

道すがら、香る「金木犀」に

香り立つ金木犀
小学生…… READ MORE

色を添える

▲ 稲穂と曼珠沙華

最高の組合せは?

秋の実りに色を添える「稲穂とあぜ道の曼珠沙華」の写真、私の散歩道で写しました。~秋です~ 素晴らしい環境(見方を変えれば田舎)に暮らしています。春は「土手の土筆と桜」です。この組合せは、その人の過去の出来事・思い出や価値観に繋がっているのでしょうね。

自分に必要なものを探す

コーチは、クライアントのモチベーションを高めるために「何のためにそれを行うのか?」と、より上位の目的に意識が向かうよう問いかけます。が、もっと平易に「楽しく感じさせる」「気持ちを楽にさせる」のも良いのでは無いでしょうか。
鷺(さぎ)まで
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BE COACH

▲ 頭をひねる参加者

埼玉チャプターでセミナを担当

日本コーチ協会埼玉チャプターの定例セミナーを担当しました。タイトルは「コーチもコーチでない人も一緒に考える“BE COACH”」。 1.参加者に自分のアイデンティティを表現してもらう 2.コーチング(コーチ)の本質を伝える 3.智玄流ワークショップの進め方を見せる 私の狙いは、この3つでした。 「2.」のために“コーチのあり方”、“コーチとは”を自由に考え表現してもらう。その後、そこで得られた“コーチの要素”を基準(マーカー)にして、自分自身のありたい姿、自分は何者か、何者でありたいのかを明らかにし…… READ MORE