▲ Disney's Castaway Cay (Bahamas)
▲ 雨上がりの朝、姿を現してくれました
朝霧高原
富士山の西裾野に広がる朝霧高原、田貫湖畔にある「休暇村富士」のコテージで休暇を楽しみました。
実は、初日二日目とあいにくの天気(曇り時々雨)で、楽しみにしていた一つ、富士山と会っていませんでした。
三日目の朝、薄曇りながら出会えた富士がトップの写真です。これと同じ景色が温泉からも眺望できます。い~ですね~ まさにゆったり休暇です。
白糸の滝から富士山
「白糸の滝」まで足を伸ばし、富士山と合わせた写真を撮ることができました。
以前に二度訪れていますが、このビューポイントは初めて見つけました。土産物屋さんが並ぶメイン通り……
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▲ 縄文人による採掘のジオラマ
星降る中部高地の縄文世界
上記タイトルは、避暑で訪れた蓼科高原の北部、星糞峠の麓(長野県長和町)にある「黒耀石体験ミュージアム」で使われていたキャッチフレーズです。
黒耀石は、和田峠の「黒耀の水」を通して知っていましたが、旧石器時代に刃物として使うために拾い集められ始め、縄文時代には鉱山を掘り起こし、遠くまで交易ルートを拓いたとされています。
3万年以上前の石器づくりの原点から、3千数百年前に始まる日本文化の源流とは知りませんでした。
黒耀石採掘現場まで
山道を登った先の遺跡
「黒耀石鉱山のある星糞峠は標高1500mを超える高……
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▲ 塙保己一のリーフレット
塙保己一記念館に
私が小学校の授業に関わっている本庄市、そこで「郷土の偉人」として広く知られている盲目の国学者「塙保己一(はなわ ほきいち)」、世界に誇る偉人として全ての小学校で取り上げられています。
記念館正面の座像
その「塙保己一記念館」(埼玉県本庄市児玉町)、気持ちを新たに訪ねました。
偉業の数々は各種ウェブサイト情報にお任せするとして、
「目が見えると言うことは、不便なものですね。」
と言ったという下りは、とても意味ある言葉と感じます。
また、このユーモアをヘレン・ケラーがとても好んだといいます。
あのヘレン・ケラーが目標
……
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▲ 森の散歩コースに現れたクイズ看板
夏は森の中を
日差しの強い夏場の散歩は、森の中の自然観察道や遊歩道を使います。
トップの写真は、遊歩道の脇に最近現れたクイズ看板、夏休みの子どもを意識したのでしょうね。
これを見て、思い出しました!
看板下部に書かれた豆知識も面白い。カブトムシを捕る(持つ)時は、小さな角の方を持つと良いのですね。
200m程先に進むと、答えと次の問題が書かれた看板が設置されており、次々進むように仕組まれているのです。
この写真の看板は、トップのキャッチ画像看板とはつながっていませんが、ここに書かれている「ヘラクレスオオカブト」を見た瞬間「これ……
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▲ 「ストレングス(強み)を愛する人々
強みを学ぶ、強みを楽しむ
上記タイトルはストレングス・ラボのロゴにくっついているキャッチ。
私は2014年にストラボが行った初めてのワークショップ「基礎コース」の第1期受付番号1番の受講生です。
こんな枠で記念撮影
このように「1番」に“こだわる”のも私が持っている“資質”の成せる技。
この“資質”をうまく活用すれば、成長に繋がるし、おかしな使い方をすれば、いざこざを起こしたりストレスを抱える結果になってしまいます。
自分の資質を知り、それを「強み」として活かしていく。
これが、私が「ストレングスファインダー®」から学んだことで……
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▲ ラベンダーに蝶が舞う
梅雨の合間の散歩道
この時期、住宅地でよく香ってくるのは「クチナシ」、そこを抜けて野原に出ると「ラベンダー」が香ってきました。と同時にモンシロチョウが飛び回っている様子に気を惹かれました。
恐らく1匹の蝶だと通り過ぎたと思うのですが、5匹の蝶が舞っていると立ち止まるのですね、今の私の心境では。
里芋の葉の水玉
里芋に水玉が舞う
その先の田んぼ道に出ると、あぜ道の一角に里芋の小さな葉が集まり、水玉を踊らせていました。
田植え前に収穫された里芋の「親芋」が捨てられていたのです。
里芋の大きな葉っぱに水玉を遊ばせた記憶はありますが、こ……
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▲ 南小学校で頂いた資料
令和元年の小学5年生
平成28年(2016)から行っている小学5年生向けのコミュニケーション授業、4年目が始まって、少し違いを感じています。
授業冒頭の“掴み”で使っている連想ゲーム、「違うのが出てきて面白いね」「違うんだね」「へ~、なんで? なにそれ!」をワイワイガヤガヤ行っているのですが、連想の拡がりが狭くなっているように感じます。突拍子もないことが出てこないのです。
・子どもの「連想力」が低下しているのか
・出すことをためらっているのか
・子どものリソース(ネタ)が減っているのか
ヒントを漏らすと拡がるので、ネタが無い訳……
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▲ インド大使館の壁面「Find What You Seek」
学んできました
私自身がコーチングを学び、深め、そして後輩の育成にも関わった場、(株)コーチ・エィが行う研修に参加しました。
「自分自身の思考を広げ深める質問の技術」がテーマ。
自分のビジョンを明確にし、それを実現するための「最高の自分への質問をつくる」がゴールでした。
質問の癖
そのプロセスで行ったエクササイズが、普段自分が行っている自分への質問の洗い出し、そこから見える質問の癖。
そして、その質問が出る理由は何だろう?を考えました。
目的を考え、意図的に自分への質問のパターンを作っていく、変えていく作業を続け「最高の自分への……
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NPO法人ReMind設立イベントの懇親会で
新しい組織に発展
昨年11月のトピックスに掲載した「リハマップ10周年記念企画」を行った組織が発展し、NPO法人ReMind(リマインド)として生まれ変わりました。
私は、法人代表理事のコーチとしてお招きを受け、来賓席に・・・。両隣は**大学副学長、参議院議員の**先生、と裏方であるコーチには“面はゆい”席でした。
しかし私の関わってきた人が、組織を発展させ、そういう方々をお呼びして設立記念イベントを行うことはとても嬉しいことです。
みんなちがって、みんないい。
「全ての命には価値がある、障がいがあってもなくてもそれぞれの個……
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▲ コーチング×教育実践研究会の様子
コーチングをティーチする?
「コーチング研修」の講師が、コーチングの有用性をティーチングしている姿、熱く語る姿に「?」を感じる私は、コーチが講師として行う研修として、「グループコーチング」や「コーチ型教育ファシリテーション®」の形を導入してきました。
今年、スクールコーチ協会では「コーチング×教育実践研究会」を立ち上げ、先生方のリアルな声を聴きながら、「学校現場にコーチングをどう活用できるか」をコーチと教員が一緒になって考えています。
私としては「先生方との対話自体、およびリアルな内容」が非常に重要なリソースになっていま……
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