強みを学ぶ、強みを楽しむ
上記タイトルはストレングス・ラボのロゴにくっついているキャッチ。
私は2014年にストラボが行った初めてのワークショップ「基礎コース」の第1期受付番号1番の受講生です。
このように「1番」に“こだわる”のも私が持っている“資質”の成せる技。
この“資質”をうまく活用すれば、成長に繋がるし、おかしな使い方をすれば、いざこざを起こしたりストレスを抱える結果になってしまいます。
自分の資質を知り、それを「強み」として活かしていく。
これが、私が「ストレングスファインダー®」から学んだことです。
そのストラボ設立5周年記念パーティーに参加してきました。
資質は、34個の言葉で表現されています。
ちなみに、私の上位にあるものがこの写真(当日もらったシール)。通常は「TOP5」で扱いますが、6つめの「公平性」はオマケで表記。
Unlock the Potential !
「可能性を解き放て!」これは、開発元の米国ギャラップ社がセミナーで使っているキャッチ。