前半の一区切り

▲ 「半分、青い」~右側はインド半島か

一息ついています

今年は、新規の研修や長期連続の研修を複数いただき、隙間の少ない生活を過ごしてきましたが、ここに来て一息ついています。

こんなテーマで、このトピックスを書こうと思ったとき「アイキャッチ画像」に何を持ってくれば良いのだろう?と、考えてしまいました。その結果が(ネット上から探し出した)上の写真です。
「一息」とは結びつきにくいかとも思いましたが、輝くこの先を見据え、今は夜のひととき。
夜の部分、右側の光が三角形に点在しているのがインド半島だと思いますが、コロナ禍、世界経済が一息ついた後の急成長を見込まれているインドですね。

この画像のタイトルを考えたとき「半分、青い」が浮かびました。「前半の一区切り」と重ねたのですが、でもすぐ気づきました。これは2018年のNHK朝の連ドラのタイトルでした。

「対比する部分があるからこそ、そのものの存在が明確になる」
今年の前半と一息期間、後半の存在意味が明確になるよう考えます。

休憩でなく終息

スマホと連携

私が一息とっているこの時期に、続く酷暑の影響でしょうか「9年しか」使っていない冷蔵庫が壊れてしまいました。

寿命・終息があるから、新しいものが生まれ成長が続く、これは世の真理だそうですが・・・。
ああ、想定の半分の寿命・・・

世の中的には(メーカーや経済活動には)、省エネ・新機能などを考えれば、10年たてば買い換え時期なのでしょうが・・・。その新機能! 何と!!スマホとの連携機能がついていました。

ですが、何がどう便利なのか理解出来ません。で、使いません。
冷蔵庫が壊れて起きたこと・・・冷蔵庫・冷凍庫の中身が急遽、私の体内に移動。
「太りました」(^0^)