カードを使ったワークショップの進め方
日本スクールコーチ協会の特別講座で、ワークショップのアイスブレイクからブレーンストーミング、思考を広げたり収束させる、質問を作る、などの場面で使える既存(市販)カードや、参加者が書き込むカード(5×3inch 情報カード)の使い方、ワークショップの進め方をお伝えしました。これは、参加者の智慧を引き出すアクティブラーニングの学習方法につながるものです。
またここでは、情報カードを机上で立体的にディスプレーする“智慧の樹”の新型と簡易型を使ってみました。すると、大好評!即座に6本も注文を頂きました。