2010年2月

三十槌の氷柱
(みそつちのつらら)

三十槌の氷柱
  ▲三十槌の氷柱

自然が創り出す氷のオブジェ

TV画面にライトアップされた大きな氷柱が写し出されました。中継している女性アナの背丈より、ずっと大きい氷柱がカーテンのように(本当は、その時脳裏を過ぎったイメージは「恐竜のよだれ」だったのですが)。場所は奥秩父(埼玉県)大滝村。
おぉっ!よく行っている道の駅の温泉:遊湯館の近くではないですか。「三十槌の氷柱」は、荒川源流の岩清水が凍り創り上げる氷のオブジェ、一年の中で最も寒さの厳しい、1月中旬から2月中旬にかけて見ごろとのこと。早速、訪問してみました。膨らませすぎたイメージからは少々小振りでしたが、なかなか見事!ここでも「恐竜のよだれ」が浮かびました。私の中に何があるのだろう、このイメージ連鎖には?
氷柱だけでなく、周りの木々や小枝に着いた氷や雪、そこに差し込む光がとても綺麗でした。私としては当然の事として、秩父市内の「こいけ」で美味しい蕎麦を頂き、遊湯館でゆっくり湯を浴びて、それでも夜の仕事に間に合うように帰宅しました。感謝!

2010.2.5

ウェアラブルを
体感し、考える

Walkman
  ▲SONY ウォークマン

「携帯」から「着用」、この意味の変化

いまさらなのですが、チョトしたきっかけで最新・最小のウォークマンを購入しました。カセットテープ型、MD型の延長として。ところが同じ延長線上では無いと感じました、質的な変化なのです。大きさの変化は、持ち出し可能な「可搬型」から小型化が進み「携帯型」へ、この先の小型化は「ウェアラブル(着用)」という質的変化を伴ったのです。
身体と一体化する、その存在を感じさせない重さ、コードの取り回し、イヤフォンのフィット感は、環境の中に自分が居るのでなく、自分から周りに環境を作っているのです。スポーツ選手達が、リラックスや集中に使う、あれですね。私も感動的に体感しました。と同時に、周りの環境を「受け入れない」状況を作っている一面を強く感じました。物理的環境・人間的関係を絶っているのです。
少なくとも部屋(家)に居るときは、知名オーディオのBGM環境に浸りたいと思っています。

2010.2.11

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